羊羹の新しい食され方。

金木犀の香りがより一層秋を深めています。皆様いかがお過ごしでしょうか?

羊羹といえば、祖父母の家に行った時、茶街などでよく見かける昔から
馴染み深い和菓子として、親しまれてきました。

ですが、最近では時代の変化に伴い、羊羹を補給食・保存食として用いられています。
中でも軽運動の、ジョギングやウォーキングに羊羹はとても相性が良いのです。

必要なカロリーが摂取できるだけでなく、携帯がしやすく、
固形タイプのためエナジージェルのように手についてしまうことが少なくなります。
また、食べ応えがあるため、疲れたカラダへのご褒美としての役割も果たしてくれます。

れん永昌堂でも手軽に食べれるサイズの羊羹、太鼓の胴(たいこんどう)を販売しています。
これからの軽運動や、プチお出かけにおひとついかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

れん永昌堂では、羊羹ブランド二百年羊羹を販売しています。

煉羊羹をはじめ、本記事でも記載しました手頃なサイズの羊羹、

太鼓の胴(たいこんどう)を販売しています。

詳しくは商品一覧から、ご確認いただけます。

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